30-DAY ROADMAP / RELOCATION

海外赴任まで30日。仕事と生活の『止まると困る場面』から始める。

残り30日で英語全体をやり直すのではなく、着任直後に自分で対応する場面へ範囲を絞ります。

最終更新:2026年9月1日 / 分析:TOELIA編集部

TOELIAによる判断

最初に、必要な場面を固定する

赴任先の業務予定と生活予定を並べ、自己紹介、会議、住居、交通、買い物、病院のうち、自分が最初の2週間で使う場面を特定します。仕事英語と生活英語は別々に教材を選び、最後に一日の行動としてつなげます。

4能力軸

優先する能力と、時間配分の目安

以下はこの記事の条件を前提にしたヒューリスティックです。科学的な効果割合ではありません。

発話瞬発力34%

依頼・確認・説明・助けを求める短文をすぐ出す

リスニング29%

数字、場所、予定変更と相手の指示を拾う

実務語彙25%

担当業務と生活手続きに必要な語だけへ絞る

発音12%

氏名、住所、会社名、数字が通じる状態にする

期限までの進め方

01 / 1〜5日

必要場面を棚卸し

旅程、着任予定、住居手続きを確認し、英語が必要な場面を仕事と生活に分けます。

02 / 6〜20日

短い型を反復

説明・依頼・確認・聞き返しを自分の情報に置き換え、音声と発話を繰り返します。

03 / 21〜30日

一日の流れで確認

空港到着から出社、会議、買い物までを通し、言えない箇所だけ修正します。

今は優先度を下げてもよいこと

赴任前に日常英会話全般を完成させる

使う予定のない一般語彙を広く暗記する

細かな文法ミスを恐れて話す練習を止める

「不要」という意味ではありません。限られた時間を、目前の仕事場面へ先に配分するための判断です。

1日に使える時間別の進め方

1日30分

仕事表現15分/生活表現10分/復習5分

1日60分

発話20分/聞き取り15分/生活場面15分/復習10分

1日120分

自習60分に模擬会話と振り返りを加える

学習手段を選ぶ条件

  1. 01

    自分で場面を選び継続できるならアプリ・独学

  2. 02

    人とのやり取りを増やすならオンライン英会話

  3. 03

    複数課題と手続きが重なり設計が難しいなら専門支援を比較

予算が高いことだけを理由に、英語コーチングを優先することはありません。

本番前に確認したいこと

  • 仕事内容を30秒で説明できる
  • 住所・時刻・料金を確認できる
  • 聞き取れないときに聞き返せる
  • 体調不良や交通トラブルを短く説明できる

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