30-DAY ROADMAP / MEETING

英語会議まで30日。全部ではなく、会議で使う英語から準備する。

30日で英語全体を完成させることは目指しません。会議で必要な行動を分解し、間に合う範囲へ学習を絞ります。

最終更新:2026年9月1日 / 分析:TOELIA編集部

TOELIAによる判断

最初に、必要な場面を固定する

英語会議では、長く流暢に話すことより、内容を聞き、分からない点を確認し、自分の意見を短く返すことが先です。会議の種類、参加者、自分の役割、発言回数を確認すると、30日で練習する範囲を具体化できます。

4能力軸

優先する能力と、時間配分の目安

以下はこの記事の条件を前提にしたヒューリスティックです。科学的な効果割合ではありません。

発話瞬発力38%

賛成・反対・確認・保留の短い表現を、考え込まず出せる状態にする

リスニング30%

議題と頻出語を含む音声を使い、要点と次の行動を拾う

実務語彙22%

自分の担当、数字、進捗、問題点に関係する語彙へ絞る

発音10%

固有名詞・数字・重要語が通じるかを優先して確認する

期限までの進め方

01 / 1〜7日

会議の場面を固定

議題、参加者、自分の役割を書き出し、自己紹介・確認・意見・質問の短い台本を作ります。

02 / 8〜21日

聞く・返すを反復

台本を見ずに答える練習と、会議音声から要点を取る練習を交互に行います。

03 / 22〜30日

本番条件へ寄せる

時間制限を設け、聞き返しや予想外の質問を含む模擬会議で止まる箇所を修正します。

今は優先度を下げてもよいこと

文法書を最初から一冊やり直す

会議で使わない一般語彙を広く暗記する

長い英文を一字一句暗記する

「不要」という意味ではありません。限られた時間を、目前の仕事場面へ先に配分するための判断です。

1日に使える時間別の進め方

1日30分

発話10分/聞き取り10分/業務語彙5分/復習5分

1日60分

発話25分/聞き取り20分/業務語彙10分/復習5分

1日120分

自習60分に加え、人との模擬会議30分と振り返り30分

学習手段を選ぶ条件

  1. 01

    自分で台本と練習記録を管理できるなら独学

  2. 02

    知識はあるが会話量が足りないならオンライン英会話

  3. 03

    複数課題があり計画修正まで必要ならコーチングを比較

予算が高いことだけを理由に、英語コーチングを優先することはありません。

本番前に確認したいこと

  • 会議で自分が必ず言う内容を3つ言える
  • 聞き取れないときの確認表現を使える
  • 数字・期限・担当者を聞き返せる
  • 30秒以内に結論から意見を言える

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